経理お役立ち情報2016.11.23
数字が合わないこと、よくありますよね
そういうときは、
1. 自分を疑う
2. 手作業を疑う
ということをやってみましょう
自分で自分の間違いは、
ただでさえ見つけにくいです
なので、自分が間違っていると思わないと
なかなか間違いは見つかりません
次に、目で確認したこと、手で作業したこと
頭の中で考えたことを、一つ一つ疑ってみましょう
人は必ずミスをします
例えば、「184」を「148」と見間違えていた、
打ち間違えていた、考え違いしていた等々、、
そんなこと?と思うような単純なミスが
必ずどこかで起こっています
自分以外を疑うのは、
最後の最後にしましょう
そうすれば、自分で自分のミスを見つけることができるスキルを
鍛えることができます
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